Last Updated on 2024年5月2日 by admin

東京出張マッサージが癒やされた
私は、会社の出張中にマッサージを利用したことがあります。暑いときの出張ということもあり、連日忙しくしていました。体が鉛のようになっていて、本当に重く、その後の仕事が乗り切れなかったらどうしよう…と不安に思い、東京出張マッサージを呼び出しました。
マッサージというのは呼んだことがなかったのですが、そのままホテルに滞在して、マッサージを受けることが出来るので、終わったらそのまま眠れるのがいいと思いました。実際に来てもらったマッサージのスタッフの方は、とても上手でしたし、ベテランという印象を受けました。
マッサージは全身をくまなく行ってもらうことが出来て、最初に特に疲れている部分を聞いてもらうことが出来ました。パソコン作業が多いので、肩こりが酷いというと、肩の部分を重点的にマッサージをしてくれて、もみほぐしがとても気持ちよかったです。足なども重点的にほぐして貰うことが出来て、かなりその後は体が軽くなりました。
ホテルに滞在して、マッサージを受ける

東京都内23区だけが東京というイメージ

私は東京都多摩地区に生まれた時から住んでいますが、東京23区とそれ以外では全く別世界だと感じます。
もともと江戸と武蔵州多摩という将軍の直轄領がくっついて東京府となったので、多摩はもともと江戸ではありません。
東京都民以外の人が「東京」といってイメージしているのは東京23区のことであると思います。
地方から東京に出てきていきなり奥多摩に住んだらその人も面くらうことでしょう。(あまりに自然豊か、田舎すぎるので)
私の住んでいる所も新宿まで電車で4,50分なのに水(貯水池)と緑に囲まれた、自然豊かな所です。
子供の頃からカブトムシ、クワガタに不自由した事がありませんし、カブトムシは堆肥と呼ばれる落ち葉を集めた中に卵を生む習性があるので、近所の堆肥が置いてあるおじさんの所へ行きカブトムシの幼虫を採りに行き、たくさんの幼虫が採れたので近所の鳥獣店に売りに行ったら「いらない」と言われました。
TVで東京、都会の子供がわざわざ他県の大自然の中へ行ってカブトムシなどを採っている映像を見たことがありますが、都心から電車で1時間以内の所で自然と触れ合える、カブトムシが採れるのはどうもTV的にはマズイみたいですね。
多摩中部ですらこうなんですから、最西部の奥多摩に行ったら東京なのにいくらでも大自然と触れ合えるのというのが面白いところです。

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